
ポルトガルの鍋料理
10月の秋鮭のカタプラーナ※、11月のカキのカタプラーナに続き、
ヴィラ マダレナの12月のお勧めはカタプラーナ デ タンポリル Cataplana de Tamboril
ポルトガルでも市場やスーパーの鮮魚コーナーにアンコウがならんでいます。
日本ではアンコウは捨てるところがないといわれ、肝も皮もおいしいですが、昔ポルトガルの魚市場でアンコウをさばいた人が皮とヒレと一緒に大きなアン肝を惜しみなくバケツに捨てていました。ところが最近はポルトガル人の間でも、アン肝のおいしさが認知され。日本と同様に市場のアンコウは、腹の真ん中に穴が開けられ、肝を見せて売られています。
カタプラーナ デ タンポリル Cataplana de Tamboril \3500
スープにアンキモを溶かし、さらに蒸したアンキモをたっぷりと乗せた旨みたっぷり、コラーゲンたっぷりのポルトガル鍋です。もちろんプリッとしたアンコウの白身もお楽しみください。ポルトガル料理ではやりませんが、今では、多くのポルトガル料理店でやっている、カタプラーナの残ったスープでリゾットを作るのはヴィラマダレナが始めました、このアンコウのカタプラーナで残ったスープでリゾットを作れば、おいしい「アロース・デ・タンボリル」(アンコウのリゾット)」。の出来上がりです。
アンコウのおいしい季節、ぜひ「ポルトガルのあんこう鍋」をお楽しみ下さい。
※カタプラーナとは銅製の中華鍋を二つ合わせたようなポルトガルの鍋。蒸し煮することで最小限の水で素材の旨みを活かした料理ができる鍋です。